世界の果て

『トベナイ天使』

■何だか勢いで書いた感じな…ただただ書きたくて仕方なかったというか、そんな感じがにじみ出ている。甘くないし。それどころかヒイロとリリーナがあまり出てもいない…。そのうち甘くなる甘くなる。デュオはいつもこんな役ばかりvvシルビアの配役にドキドキ。

『死にかかった話』

■やはりリリーナに振り回されるヒイロが好きです。EDリリーナをイメージです。彼女は絶対に動物と話が出来ると宮内は信じております。だってリリーナだもの。雨に降られて濡れた時に、自分で拭かず拭いてもらうのがポイント。…きっと。

『軍医』

■娼館に行くヒイロ。…人様から石を投げられそうな話ばかり描いている気が…。リリーナを出来る限りさらっと。で、ヒイロは何だか不器用さを。で、サリィはほのぼのと普通人間。この世界には電話もあった。パラレルは何でもありなところがすごいというか、酷いというか。リリーナの魔法のような混乱話にサリィがやられる話。

『機械人形』

■リリーナは紅茶でヒイロは珈琲。これは何だか大事。ダンスが下手なリリーナ…下手というか踊ったことが無いだけ。そんなことどうでもいいような感じで話を進めて行く…。本当にすみませんvリリーナにとんでもない事ばかり言われているヒイロにドキドキ。だけど、リリーナ以外にあんなことは聞いてもらえない。それも、この話が進んでいくに連れてどんどん聞けないくらいの関係を激しく望む。

『羽ビトのEye』

■いい加減、少し話の内容を進めねば。ってことで、かいた話。ヘレン。エピソードゼロに出てくる立派なオフィシャルキャラです(=_=)えへらへら。宮内はまじに大好きでした。ヒイロは不器用だから、泣かせることは本当に上手くても、女の子が喜びそうなことは意図的には絶対にしません。断言。やはりそんなところがラブ。リリーナはこの時点でも所持金ゼロ。甘くも無く、少し話を進めた感じ。

『カベの花』

■リリーナの歌。『ズットヒミツ』(…ひらがなだっけ??)を聞いて、リリーナはやはりものすごい寂しがりやなのかなぁ。って感じでかいた話。だから、まだ愛もなければ恋も無い…きっと。人の手紙を勝手に堂々と読んで、それで問い詰めるリリーナ。本当にすごい方でした。大好きです。ヒイロも地道にいろいろやっております。宮内は基本的に漫画でもリリーナ視点が描きやすいんですよね。でも、次はヒイロ視点で。それから、ドラゴンに乗った騎士を登場。当時このセリフを宮内は雑誌で読んで、普通に退く。どんな兄妹だと…。でも、折角なので登場

『花の冠』

■亡霊モノを書こう書こうって。感じで書いたはずが(-_-;)vvvあと、ヒイロの腕のよさを少しは書くはずが。。良く考えればリリーナの魔法使いっぷりも全く書かれていなかったことに気がつき。書いたのですけど。。何と言うか…結局、何だかいまいちな出来に(ToT)/~~~なので、軽く流してください。本当はずーっとヒイロの一人称で進むはずが断念。でも、次もヒイロです…ヒイロの回想です。出会いですね。やっと…。リリーナは花の冠なんて作れない作れない(*´▽`*)

『星のお姫様』

■ヒイロの回想でした。出会い編。星のお姫様。これが出したかっただけなんじゃ…って感じに…。リリーナは幼少時代は、原作でもヒイロ並みに無口で対人恐怖症って訳ではないけど、無表情でした。星の中、上を見ながら横になるのは本当にすごいきれいだなぁっと、普通に思います。寝られずに永遠見て居たいほどに流れ星が山ほど…。ヒイロが星に見とれるとは思えませんが(*´ー`*)どちらかといえばそれは、デュオとかカトルだよね〜。

『苦手モノ』

■リリーナにも苦手なものがある。やはりヒイロはリリーナにメロメロなのが好き。リリーナはちゃんと刀の手入れもある程度は出来るが本格的な分解となると全く駄目。刀のこともそのうち書こう。って感じで。デュオは…(*´ー`*)折角ヒルデも出たのだから…彼女は初登場のドスの聞いた話し方が好きでした。あのヒルデは兎に角、強かった。

『デュオとヒイロ』

■リリーナの旅の目的をさらっと書く。長々こういうのは書きたくないので。さらっと。所詮、絵の方が好きなので…長い文は駄目なのです(*´ー`*)劇的…はぁ。学びたい。それも、悩みを話すのがデュオ。普段はヒイロにも話してますよ。メダパニ話を。おかげでヒイロは何のこっちゃ訳がわからない。それでも、たまに、ビシッと決めるリリーナが大好きです。

『龍の国』

■五飛が大好きなせいで、危うく全くリリーナが登場しないところでした(*=w=*)危ない、危ない。妹蘭がリリーナの次に大好きです。それも、かなり強い妹蘭が…五飛を殆ど無視で自分の正義を貫く姿がたまらない。そんな妹蘭を目指したいです(*=w=*)本当は電車の旅も書きたかったんですが…次の機会で…。次の気分は、『姫と騎士』です。 やっと、いろいろな人が出てきたので書けます(*=w=*)あいつもこいつも…前編後編とかに分けるかも…ですv

『会談1−姫と騎士−』

■何だか、長かった(*=w=*)やっと、出せた姫様。彼女を書くのが本当に大変で大変で…。ヒイロと沢山話して欲しいです。あやつは卑怯なので。貴方は卑怯だわ!…出したい。必ず…ブツブツ。リリーナとヒイロの供に旅を始めた最初をちょろりんと書く。リリーナがヒイロがやはりまだ全然出ませんね(*=w=*)…これ、次で終わるのかなぁ…さくっと、終わらせないと。次は…少年が出てきたりします。少年と機械人形…あの〜宮内さん…ラブは?ラブは〜〜!!?いろいろな人に天然だと言われるリリーナが…ああvv(*=w=*)vvv

『会談2』

■言ってませんでしたが『ゼロ』の名前は、フォースから実はいただきました。だから、特別に彼らが登場。おかげで、フォースを見ていない人にはお前ら誰だよ。みたいな。
びっくりですが…。まだ続きます…スミマセン…。そして、この話はヒイロとリリーナ物語なので同時にどちらも書きたい。きついんですけど…(*=_=*)vあんぐり。で、テレビ放映時から思っていたことですが、ヒイロ…シルビアには負い目があるからなのか…優しくないですか!?…なんて、ブツブツ思ってみたり。これを書いていて…本当にこれは、ヒイロ×リリーナ物語だと思ってもらえるんだろうか…(*=_=*)不安が、ゴロゴロと…。心配心配(*=_=*)




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