『冷たくない雪―３―』

■隊長。ヒイロが伝説のパイナップル投げを披露したあの回。 で、ルーシェ。そんな名前のバラがある。本に載っていたので。可愛らしいのでチョイス。シルビア大好き村で。何となく、欧州方面の小さな田舎町イメージでござる。
リリーナがシスター姿でうろついているというにんともかんともな話し。うごｖ
ヒイロが兎に角、ぐちゃぐちゃ。ああｖもどしちゃったよｖっとすみません。本当に(*´¬｀*）ｖ

『冷たくない雪―４―』

■王様ＶＳ姫様。そんな話し。これから、こんな関係なのかもしれませんね。ヒイロがこんなになっちまって、怒る人が誰もいないので。ああｖもうｖ
カトルも程よく、適当に。
これからも、シルビアにじゃらじゃら出ていただきたい(´∀｀*) たまには彼女にも美味しい場面をと、頑張った回で。

『冷たくない雪―５―』

■少女漫画風味で★←えええ！嘘つけよ！少女漫画で嘔吐なんかでてるくか？っと、突っ込みを入れつつ(*´¬｀*）
まあまあ。というよりも、ヒイロ。何されているの！？っと。思いつつ（*=ｗ=*）
まあまあ。リリーナもいい加減、ヒイロのことを見てやってよ！って話です。じゃなけりゃ、いつまでたったって進展もしやしないよ！あんた！っと。リリーナ、喝！っと。おかげで、今までに無いくらい、ボコボコになる王様でした。
きっと、これだけ、ボロボロなのは最後…いや、どうだろう…。とにかく、一番か！？ってくらいの弱りようです。

『冷たくない雪―６―』

■終わりというよりも、一回きりました。 だって、話は続いているし。ねえ？←ねえ、って言われても…
兎にも角にも、リリーナ風呂に入る。シスター姿で爆走。頭巾がウィンプルっていうことを初めて知った…っとか、どうでもいいことばかりのようで、じゃんじゃんと。パン屋のエマ。何となく、魔女宅風。パン屋のオ●ノで、通っているから。あははは〜っと。
…当時の私は。オソ●さんが妊娠だと最後まで気がつかず、私こんなおなかじゃない…っと、言うセリフで、ああ。それだけ太っていれば大変そうだよね…っと、どこまでもアホナことを考えておりました。
やはり、リリーナは王様風味が好みのようで（*=ｗ=*）
ただただ、今回、グーグーと寝ている騎士様…。次はきっとガンガンと…出したいなあ…っと。思いつつ。

『ハジマリの地―１―』

■生殺しはやめてくれ。ということで、書きはしましたが。
ほら。やっぱりね。１話くらい書いたって、出てきやしない上、進みやしないよ…駄目な私(*´¬｀*）ｖ
今まで周りの状況をかけていなかったために、今回そんなんばっか書いていたら、全く、心情をかけずに終わる。まあ、仕方ない。状況を兎に角吹っ飛ばして、書いていなかったんだから（*=ｗ=*）ｖ
んが、この文は、もう少ししたら、ちゃんと見直してころころ直していくと思われます。何しろ、時間が…時間が（*=ｗ=*）ｖ←え。ずるい？いやいや、時間が無いので★…すみません。お許しください。おこ

さ、心情他は次回以降へ…今度こそ、いつかけるのやら。はてさて
リリーナ…出てこんかった…か。どこに行っちゃったのさ(*TｗT*)
ヒイロ中心は、とても辛いから〜カムバーーックっと願うばかりです。

『ハジマリの地―２―』

■ようやく、追う。いろいろな意味で、お待たせしておりました黙ったまま。
ゼクスの相手をするための方法を練るヒイロたち。でも、駄目。
兄ちゃんは強い。そんな話です。本当は、このあと続く、３も４も２に全部入れちゃえばいいじゃん！っと思うのですが…。わかりにくくなるので、切り替えるために分けただけですので(´∀｀*)

『ハジマリの地―３―』

■ようやくリリーナ発見。 いた。こんな所に居た。
ひとり、失恋中なので、落ち込みも半端じゃありゃしません。
クソォォって感じでしょうか。←だれだｖそんなんじゃないはず。
そんなところに、ドロシーが。おう。
そんな目的だったのかｖ？そう。そんな目的です。羽ビトの姫様になりたいドロシー。兄ちゃんもそれが目的。そんな話

『ハジマリの地―４―』

■でた。デキム。
真トロワとデキムの関係をちゃんと知るために、エンドレスワルツの小説を引っ張り出してくる。んが、予想以上の面白さに読んでしまう。
まずいくらい、面白い。
で、おお！本当の親子だった。そうなんだ…っと、そんなことを知り、ゴリゴリと書く。
とうとうリリーナにばれちゃう。ドクターＪとかヒイロのこととか。
そんな話。

『ハジマリの地―５―』

■ヒイロの日に更新したので、ヒイロに優しいつくりになっております。←えｖ
いや、本当です。
おかげでリリーナはえらい目に合っていると言う話。ヒイロのいた組織は生半可な優しさじゃないぜ…っていうことがちょっとでも解っていただければ…。でもあの程度。
他の方の戦いも描きたかったんですが…何枚になるんだよ！ってことで、それはオフの方で…
で、サーペント。オフ３巻にも出てきます。チョコレート。デュオがえらい目に合う話。

『ハジマリの地―６―』

■いろいろ登場。
んが、なによりも、ヒイロ＆リリーナＶＳ兄ちゃん。
もう、兄ちゃん強い。本当に大変。他の皆も兎に角ゴロゴロ。
それからどうでも良いが…トロワ・バートン。二人。この人たちを早くどうにかしないと書いていて、正直わけがわからなくなってきます。バートンとトロワと書き分けることにしつつも…。あんぐり。
シルビアも大変。良いところがちっとも無くえらい目に合う。むむむ 兎に角、皆、がんばぁぁ。

『ハジマリの地―７―』

■ハジマリの地が現れました。
兎に角ぐちゃぐちゃと。
本当に、皆大変なことになっておりますが。デキムがニヤニヤとしている話。
ただ、兄ちゃんはどこに行ったのよ？

『ハジマリの地―８―』

■兄ちゃんは先に入っていたようです。はい。 ただ、この話。初めは８はありませんでした。
７で、一気に終わらせるはずでした。
ただ、ヒイロとリリーナの会話を入れたかったために、…………。
ここに入れておかないと、次は…その。はい。
それに、いろいろ重要事項もゴロゴロと。リリーナがころころとせつめいしてくれております。んが、まあ別に知らなくても、ヒイリリの仲はどうなのよ？って方には別にどうでも良いことなので、すっ飛ばしてくれて構いません。ただ、設定がちゃんとして無いと、はあ？って方も居るとおもうので…
んが、文もようやくここまでやって来ました(*TｗT*)
長かった。