世界の果て3

『星と海とを空で割ったようなプルシャンブルー7』

■最初にアップしたときよりも、言い回しその他本人にしか分からない程度に修正されております。まぁ、こんなこといつものことなので。←え!
ええ、実はちょこちょこと言い回しは変えております…。たまに。
もぅ、…原稿のせいでえらい中途半端なところで止まっております。くわえて、またもや没が結構出てしまい、3,4ページ秘密の話しがあった話。まぁ、でもいいか。っと。そして、当初。ジェイク…。右手に鎌を左手に君をの中でもかなりの女好きでデュオに食って掛かるキャラなんです。後あえて言えばにきび面。だから、リリーナに本来はもっと馬乗りとか、(←え!)いろいろやろうかと想いもしたりと(*´ー`*)
 …まぁ、これは次の機会に。

『星と海とを空で割ったようなプルシャンブルー8』

■副題。『ロールプレイングゲーム―RPG―』 さっさと話の続きが知りたいのに出てくる敵。障害。おいおい。レベルが足りないし…ああ。また、みられませんか…って感じ。
すみません。緊迫感のない戦闘で。どうすれば。スピード感が出るのか(*=_=*)もっと、沢山本を読めと。まぁでも、本当に長らくお待たせしていたので。ヒイロは強いぜ。って話ですね。
で、今回はちょっとラファエルの名について。最初は、エピゼロに出てきた彼なので、ガブリエル学園に来たと言う関連でガブリエルにしようと思ったんですが…あまりにも、ガブリエルと言うとガブリエル学園がちらつくので、同じ分類系と言うか、ラファエルに。まぁ、そんな理由。今回の話を書く際。あまりにも久しぶりすぎて、ジェイクに刺さった剣は左だか右だかも忘れ、更に、義手もどっちだったかすっかり忘れていたと言う、なんともアホナ話。
ではでは

『星と海とを空で割ったようなプルシャンブルー9』

■無駄に長くなったような…。
ようやく、ネットの方でエレガントなあの方を登場させることが(*=w=*)オフの本では既にちょろりんと登場していたりします。 正直、性格とか私に描ききるのは絶対無理だって…感じですが。わからないんだもの〜。あの人は、特にvそれから、二股眉のあの方もようやく、何だかその存在をちょろりんと感じるような感じないような今回の登場。
と、まぁ何だか、結構沢山の人が出てくる話。

前々回に、ジェイクにリリーナに馬乗りになって痛みつけてもらおうとして結局止め。今回、彼に半分実行していただく。 さ、ようやく、兄ちゃんも動き出すので。はぁv長かった(*=w=*)v

『星と海とを空で割ったようなプルシャンブルー10』

■ヒイロとさしで話すのは、ありえないほどの体力が…。本当に進まなかった。あいつめぇぇぇ。もっと、言いたいことがあるだろぅぅ(*´ー`*)?
っと、恨みをこめるも、他の誰よりも大変な彼。本気であり得ない。絵ならば、描いておけば居るってわかるけど…。文って大変だなぁ…っと。思う今回。いや、いつもだけど(*=w=*)v
で、ようやくプルシャンシリーズ終。
次は。船。短編です…きっと(*=w=*)
タイタニックのような豪華客船で幸せムンムン話も書きたいが…えvって感じの船(*´ー`*)
ちかいうちにちゃちゃっと、書きます。

『世界ノ子』

■あの青い毛玉を書く。フォースを見ていない人には一体なんだよシリーズ2弾ですが。まぁそれはそれで。と、話の中でオフ本を読んでいなければ、ああ。あの事件ね。っと分からんシーンも。あったり。まぁ。もともと、オフ用に書こうか迷っていた話ですので(*=w=*)

豪華客船…。乗ってもらいたかったのに…ちっともそんなシーンも出ず(*´ー`*)
いいのですいいのです。トロワが出ましたから。あっちの。おいおいトロワにくっつきすぎだろ?っと当時、大噂だったあの方(*=w=*)
次は、…あんまりお二人は出ないやも。

『王と占星術師と王女』

■ドロシーとシルビアが書きたかっただけのような(*´ー`*) 本当はもうひとり女の子が居ました。…が、彼女の場面はオフ本へ…何故!?…もともと、オフでプラスされた話に多く出ているから…ステーキ作る彼女。オフへと彼らの話は続く…。おかげで、題名も三人。そこに本当は兵士も加わるはずだった(*=w=*)vゴメンごめん。
ただ、主人公二人以外はちょろちょろっとしか書かない程度で抑えようとしているのですが(*=w=*)…気がつくとこんなことに。
まぁ、皆登場を目指しているので。 次回は…多分。雪が積もるリリーナ。それはもさもさと。

『それぞれの事情』

■雪が積もるまでは行きませんでしたが、ようやく娼館に行く事情。基本的にヒイロは人間嫌いですから。←え。
あと、リリーナとゼロの会話をちょろりんと。やっぱりリリーナが一方的に話
していたか…っと。ミディーはあんな感じ。トロワと良い感じにさせてあげたかったが…。出てもいないので無理だった(*´ー`*)←vvおいおいv
さぁ、次回から…再び長編へ。 ああ。それはそれは。もさもさと

『冷たくない雪―序章―』

■始まりました。またもや、長く、苦しい、アホナ話が(*=w=*)さぁ、ファイトファイト!雪の中電車。序章ですので、本当にちょろりんと。ヒイロとリリーナが二人で何となく話している感じ。最初の頃と大分雰囲気が変わってきました。リリーナが比べ物にならないほど、気を許しているというか。そんな感じ。

『冷たくない雪―1―』

■ぐだぐだ、せず、やって来ました。理由も方法もまだまだ何もかけておりませんが、もう、ヒイロもビックリする勢いでやって来た。まあ、兎にも角にも兄ちゃんがクソ強い話。兄ちゃんは強いです。ヒイロよりもずっと。…←納得できませんが。まあいいでしょう。兄ちゃんも嫌いじゃないし。
そんな話。さ。じゃんじゃんと進みましょう。

『冷たくない雪―2―』

■言葉どおりじゃんじゃんとすすめました。いや、この冷たくない雪はじゃんじゃんと進めたい!二度と、プルシャンのように1年越しにはさせんぜよ。っと、意気込みだけは人一倍。
もう、ヒイロがいないとグデグデだな。王様!って話。 そう。王様は騎士様がいないと駄目なんです。使い物にもなりやしません。
で、もうひとり。大事な方が(*TwT*)
ああ。あの鉄面皮が表情を変えないから、とんでもなくあっさり風味じゃないか!クソぉぉと、五飛のように叫びながら次回へ。
本当にじゃんじゃんと勧めたい。




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